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さぬきうどん始めました。
並じゃないうどんっ!!!!!
香川県琴平町出身の店主が本場のうどんを食べたくて始めました。
いろんな本を読み、香川全県を渡り歩き食べ続け、ついにみつけたこの一品
自信たっぷりで皆様に味をみていただけます。
既存の店舗の入り口右側にうどん専用コーナーを設けました。
10席ほどの粗末な場所ですが、うどんを食べてもらうにはぴったりの場所です
なんと言ってもうどんの味は本物です
麺は上記に説明せていただいた通り、
さぬき屈指のの有名店のゆでたてを急速冷凍し、
味をそのまま閉じ込め逃がさない製法を採用。
一般の家では難しいうどんの加熱具合を考慮にいれて
簡単においしいさぬきうどんが楽しめます。
だし汁の特製醤油も香川県から取り寄せました。
ぜひ一度本物をご賞味ください
いろんな本を読み、資料を揃えうどん店を始めました
ご質問のメールは、こちら
ご来店いただいた方々に美味しいうどんを食べていただくための専用釜です。
沸騰すると味を逃がさない急速冷凍してあるうどんを投入します。
数十秒で元の美味しいうどんができあがります
あったかいうどんと冷たいうどんがあります。
冷たいうどんの場合は冷水で洗いうどんをより一層美味しくします
味付けは、おろし大根、生姜、ごま、ねぎ、そして、だし醤油とすだちなどお好みでかけて食べてください
味付け前の店内用とお持ち帰り用です
遠方の方は通販でお願いします。ユートピアショッピングカートのサイトがあります
うどんのご購入はこちら
コンビニ店内を改装し、粗末ながらも充分に味を楽しんでいただけるスペースを確保いたしました。
コンビニ入り口正面にメニューがあります。
こちらからお選び注文していただき、右手にさぬきうどんコーナーを設けました
のれんのすぐ左側にお茶とお水をご用意しておりますので、ご自由にお召し上がりあがりください
その他にも地域のコンビニエンスストアとしてお客様の満足する店を目指しています。
大手では出来ない事など、この店が必要だと言ってくださるお客様のためにも躍進していきます
クリーニング店として
豊富な品揃えとして通常の生活に必要な物はあります
ソフトクリーム、たこやき、たいやき、今川焼き、美味しい安価な手作り弁当など、
地域にとって大人気商品満載
自分で出来るソフトクリームは大人気
小さい事からコツコツと地域密着型のスーパーコンビニエンスストアと
さぬきうどんの全国発送をし少しでも喜んでいただける様、心がけています
並じゃないっ
スーパーコンビニエンスストアをこれからもよろしくお願いいたします
鳴門海峡の急流で育った鳴門鯛は、鯛の中でも最高級
特に春の鯛は、産卵期のため脂がのり、
鮮やかなピンク色に輝き、
桜の咲く季節から「桜鯛」といって珍宝されています。
江戸時代は、武家でも鯛が喜ばれ、
「大位」と当て字をされもてはやされた。
一方、海から遠い京都では鯛が思うように手に入らなかった。
そこで、宮中では、代わりに鯉(コイ)を「高位」と呼んで尊重した。
「大位」さんも「高位」さんも、
こういう日本人に食べてもらえれば本望であろう。
鯛は、刺身、塩焼き、混ぜご飯などに調理され、
その赤い色が目出度いとして祝い事には欠かせない。
「腐っても鯛」と言われるほど、日本人は鯛を尊ぶ
その鯛の中でも「鳴門の鯛」は、
激しい渦潮に揉まれて身が締まり、
油の乗りもよく、珍重されている。
お酒の名前でも知られています。
鳴門金時は、1979年高系14号の改良種として誕生しました。
中身が黄金色をしているイモを
「金時イモ」と呼んでいたことから「なると金時」と名づけられました
鳴門金時とは、鳴門海峡の砂地で作られたさつまいもで、
主に鳴門市(里浦・大津)・川内町・松茂町で栽培されています。
食物繊維、ビタミンがたっぷりで、
美容と健康に最適の食物といわれています。
徳島県の温暖で降雨量が少ない気候と、
海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で育てられているのが
味の秘密と言われています。
水はけがよく通気性の良い好立地から生まれた
「なると金時」は他の追随を許さない味のトップブランドとして
人気を頂いております。
なると金時の味と品質 さつまいもの味は、
畑の状態、砂、水分、肥料、ミネラル、日照時間、
植え付けから探り堀りまでの期間の長さ 、
貯蔵の日数と貯蔵の仕方、それと品種などで決まります。
また、その年の季節などの育成条件にも多少左右されるようです。
鳴門金時は、食べる人により味覚の違いも有りますが、
時期により、大きく味覚 が変わってくるものですので
(下記参照)好みに合わせてその時期に購入される事をおすすめします。
県内で古くから飼育していた赤笹系軍鶏を改良努力を重ねて、
優良種を固定しました。
この地鶏(阿波地鶏)をブロイラー専用種の雌系統
(白色プリマスロック)に交雑して、
作り出した肉用鶏を「阿波尾鶏」と命名して
平成2年2月から販売を開始しました。
県西部や県南部の、自然に恵まれ、
ゆったりとした環境の中で、
80日以上かけて丹念に飼育された高級鶏肉として
差別化商品を目標に生産しています。
平成10年度には”「地鶏」特定規格”
の基準を満たす地鶏の中で生産量が全国1位となり、
日本のトップブランドに成長し、
平成13年3月29日地鶏肉特定JAS認定機関
((社)徳島県畜産協会)よりJAS認定され、
全国に先駆けて地鶏JASマークを付け、
販売が開始されました。
阿波尾鶏は、徳島県の特産物として
徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究所 が開発した、
消費者のみなさまに、安心していただける高品質肉用鶏です。
どうせ食べるなら美味しいものを食べたい…
どうせ食べるならヘルシー&ビューティなものを食べたい…
どうせ食べるなら新鮮な食感のものを食べたい…
四国徳島、阿波の国で古くから食されてきた「そば米雑炊」。
元々は源平の合戦に敗れた平家が身を潜めたとされる
東祖谷山村が発祥。
稲作には適さない地形が多く、
当時の主食は「粟」や「ひえ」だったそうです。
そのため落人達は栽培期間が短い蕎麦(ソバ)を作って主食代用とし、
そばで雑炊や団子などの料理を作り、
在りし日の京を偲んでいたと言われています。
プチッと弾ける食感はまさに野菜のキャビア、
そばの実を精製しないで全粒利用することで
胚芽や種皮の一部も一緒に食べる、
古くて新しいヘルシー&ビューティ新食感のご提案